町の古ぼけたビルで質屋を営むテシク(ウォンビン)。世間を避けている彼に尋ねてくるのは、客以外では隣に住む少女・ソミ(キム・セロン)だけだった。ソミはテシクをアジョシ(おじさん)と呼び、慕っていた。ある日、ソミが帰宅すると見知らぬ男達が母親…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。