・2021年も2か月程度都内の映画館が封鎖という状況でしたが、スクリーン施設で143本(+エヴァ・ブラックウィドウ・エターナルズをおかわり1回ずつ)という感じでした。
・今年の配分は、洋画(米英):47本(-2)、洋画(米英以外):11本(+1)、邦画:40本(+7)、ドキュメンタリー:8本(+0)、アジア:3本(-3)、アニメ:34本(+12) →計143本
と言う感じでした!
(2020年128本、2019年123本、2018年138年、2017年125本、2016年131本、2015年113本、2014年100本、2013年81本、2012年65本、2011年66本、2010年42本、2009年28本、2008年12本)
次点(順不同):
「ノマドランド」
「空白」
「街の上で」
「モロッコ、彼女たちの朝」
「ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結」
「エターナルズ」
「アイダよ、何処へ?」
「17歳の瞳に映る世界」
20.花束みたいな恋をした
19.JUNK HEAD
18.ラストナイト・イン・ソーホー
17.ビリー・アイリッシュ 世界は少しぼやけている
16.イン・ザ・ハイツ
15.ベイビーティース
14.悪なき殺人
13.映画大好きポンポさん
12.すばらしき世界
11.ヤクザと家族 The Family
10.るろうに剣心 最終章 The Beginning
09.サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~
08.コレクティブ 国家の嘘
07.ドライブ・マイ・カー
06.聖なる犯罪者
05.少年の君
04.ファーザー
03.クルエラ
02.シン・エヴァンゲリオン劇場版
01.tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!
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