2016映画ランク
・2016年はなんとスクリーン施設で131本鑑賞することが出来ました。自分の中では60〜80本くらいで続けていきたい趣味だなぁと思いつつも、最終的には勢いでまたもや過去最高の本数に。途中挫折しそうになりましたが…(笑)
・今年の配分は、洋画(米英):57本(+11)、洋画(米英以外):5本(+1)、邦画:30本(+1)、アジア:2本(±0)、ドキュメンタリー:6本(+1)、アニメ:31本(+4) →計131本
と言う感じでした!
(2015年113本、2014年100本、2013年81本、2012年65本、2011年66本、2010年42本、2009年28本、2008年12本)
・新時代が幕明けた昨年から1転し、洋画は少しおとなしい年だったかもしれません。
ただアニメ映画が本格的に主役に躍り出てきた年。特に下半期は怒涛の名作ラッシュ!
詳細レビューは後程更新します!
次点:「ある終焉」「オデッセイ」「帰ってきたヒトラー」「海よりもまだ深く」「エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に」
19.デッドプール
18.ハドソン川の奇跡
17.怒り
16.永い言い訳
15.リリーのすべて
14.ファインディング・ドリー
12.アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場
11.ブリッジ・オブ・スパイ
09.レヴェナント:蘇えりし者
08.湯を沸かすほどの熱い愛
07.シン・ゴジラ
06.シング・ストリート 未来へのうた
04.君の名は。
03.この世界の片隅に
02.ズートピア
01.聲の形
上位はすべてアニメ映画という驚愕の結果に。
詳細は後程掲載します。
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